旬の食べ物を使った肌別レシピ
和風ミネストローネ

和風ミネストローネ

和風ミネストローネ

トマトに含まれるリコピンという成分はご存知でしょうか?
リコピンには、抗酸化作用があるので紫外線によって皮膚の表面で発生する活性酵素を消去してくれます。

そこで、今回おすすめするのは、トマトを使った和風ミネストローネ

【トマト】

意外に思うかもしれませんが、リコピンは、生食用のトマトよりもジュースやケチャップなどの加工用トマトの方が多く含まれています。
トマトは加熱したり油と組み合わせると、リコピンの吸収が良くなるのです。
また、リコピンはトマトの食物繊維に取り囲まれています。
加熱することも重要ですが、ミキサーで砕いたり、みじん切りにしたりすると、食物繊維の壁を壊すことが出来るので、より効果的です
どうしても時間がない!という場合には、缶詰に入ったカットトマトを使用してもOKです。

【かぼちゃ】

かぼちゃには、ビタミンEが多く含まれています。
ビタミンEは、体に害のある活性酸素を抑える働きがあり、老化の進行や生活習慣病、ガンなどを予防する栄養成分です。
また、乾燥肌の方は血行不良による肌のくすみで顔色が悪く見えてしまう事もあるので、血行を促進し、肌の新陳代謝を活発にする効果も期待できます。
老化を引き起こす過酸化脂質を分解するビタミンEを併せて摂取するのが効果的です。

■材料■(1人前)

・トマトホール 100g
・かぼちゃ 60g
・大豆 15g
・ウィンナー 10g
・大根 30g
・人参 30g
・玉ねぎ 30g
・えのきたけ 10g
・水 100ml
・和風だしの素 2.5g
・醤油 5ml
・みりん 2ml
・塩 0.5g
・オリーブオイル 5ml

■作り方■

①ウィンナーを輪切りにし、えのきたけは2cmくらいに切る
②他の野菜はサイコロ状に切る(かぼちゃはお好みで皮を取っても良いです)
③鍋にオリーブオイルを入れて中火にし、玉ねぎとウィンナーを炒める
④人参を入れて炒める
⑤かぼちゃ、大根、大豆、えのきたけを入れ、トマトピューレを入れる
⑥水を加え、みりん、醤油、だしの素を加え5分くらい煮込む(かぼちゃを楊枝で刺してスッと通る程度)
⑦塩を入れて完成

■栄養価■

エネルギー 218kcal
タンパク質  7.2g
脂質 9.4g
炭水化物 27.7g
カリウム 787mg
亜鉛 0.9mg
鉄 1.5mg
ビタミンA 450μg
ビタミンE 4.8mg
ビタミンB1 0.18mg
ビタミンB2 0.15mg
ビタミンB6 0.36mg
ビタミンB12 0.20mg
ビタミンC 44mg
食物繊維 6.4g
食塩 2.5g

材料をサイコロ状に切るときに同じくらいの大きさにカットすると、見た目も良く、火の通り方も均一になります。