旬の食べ物を使った肌別レシピ
夏野菜のピクルス

夏野菜のピクルス

夏野菜のピクルス

湿度の高い日が続くと、カラダの水分調節機能が崩れやすくなります。そのため、身体がダルくなったり肌トラブルも起こりがちです。そんな時には、さっぱりとしたピクルスはいかがでしょう?
お酢には利尿作用があり、お酢を摂取すると腎臓が尿を排出させようとします。この作用により、体内の余分な水分や老廃物も排出されるので、むくみが解消でき、シワやたるみの予防につながります。

他にも、お酢には「美肌になるための効果的な成分」があります。

<アミノ酸>
コラーゲンの材料になるもので、体内に取り入れることで肌の潤いを高めてくれます。またターンオーバー(お肌の生まれ変わり)をサポートできると言われています。皮膚のバリア機能を改善するので肌荒れ防止になります。

<クエン酸>
クエン酸は疲労回復やダイエット効果があるとして注目を集めていましたが、実はそのクエン酸には”活性酸素を除去する”働き=抗酸化作用もあります。体の内側から細胞を元気にし、若々しいハリや弾力のある肌を育てることができます。

また、お酢には野菜のもつビタミンCの破壊を防いだり、吸収率をアップする働きもあります。 ビタミン豊富な旬の野菜とお酢で、栄養満点の手作りピクルスを作ってみましょう!

■材料■

・季節の野菜
 (今回は、赤パプリカ・黄パプリカ・きゅうり・みょうが)
・酢  200cc(お好みの酢をお使いください)
・水  100cc
・白ワイン  25cc(なければ省略してOKです。)
・砂糖  大さじ1
・塩  小さじ1/2
・ローリエの葉  2枚
・唐辛子  1~2本
・ブラックペッパー・ホワイトペッパー、タイム、カルダモンなどお好きな香辛料

■作り方■

1. 野菜は適当な大きさに切ります。
2. 保存瓶に野菜を詰めてください。
3. 酢・水・白ワイン・砂糖・塩・ローリエの葉(折って入れると香りがよく出ます)・唐辛子・ブラックペッパーなどの香辛料を合わせて鍋に入れ、煮立ったら火を止めます。
4. 3の液を2で野菜を詰めた瓶に流し入れ、冷めたら冷蔵庫で冷やします。
5. 2時間ほどで食べられます。保存は2週間ほど持ちます。

2016年6月 監修:管理栄養士/根岸智佳子