旬の食べ物を使った肌別レシピ
さんまのトマト煮

さんまのトマト煮

さんまのトマト煮

秋の魚といえば、さんま!店頭でも生さんまを見かけるようになってきました。
さんまはイワシなどと同様、背の青い青魚。もちろん、栄養はたっぷり。 「EPA」や「DHA」や良質なたんぱくも豊富でカルシウム、ビタミンも沢山含まれています。

「EPA」や「DHA」は、血流が悪くなるとできる、目の下のクマやシミを撃退し、体の隅々に栄養素と水分を届けてくれます。
体内の血の巡りが良くなると肌の新陳代謝も高まり、にきびなどの肌トラブル、くすみなどの悩みも解消され、透明感のある美白肌になることが期待されます。

そして美肌のために注目したい栄養素が「セレン」。
セレンは抗酸化作用があり肌の老化を予防してくれる栄養素の一つです。
また、新陳代謝を活発にし、肌のターンオーバーを正常に戻してくれるため、美肌につながります。

さんまは塩焼きで十分美味しいと思いますが、ちょっと目先を変えてみたいときにお薦めな「さんまのトマト煮」をご紹介します。
今回は内臓の「わた」を取らない方法を選びました。さんまの「わた」には「レチノール」が豊富に含まれています。「レチノール」についてはこちらをご参照ください。

■材料 (2人分)■
・さんま・・・2尾
・にんにく・・・2片
・玉ねぎ・・・中くらい 1/2個
・トマト・・・中くらい 2個
・オリーブオイル(サラダ油でもOKです)・・・適量
・白ワイン・・・50cc
・固形ブイヨン・・・1個
・塩、コショウ・・・適量

■作り方■
1. さんまは頭を取り、4つくらいにぶつ切りにします。
2. にんにくは細かめのみじん切りにします。
3. 玉ねぎとトマトは大きめのみじん切りにします。
4. 圧力鍋にオリーブオイルと2のにんにくを入れ、火にかけます。
5. 4にさんまを入れ、両面を焼きます。
6. 5に玉ねぎ、トマト、白ワイン、固形ブイヨンを入れ、フタをして加熱します。
7. 圧力がかかったら『中弱火』で10~15分煮ます。
8. 自然に圧力が下がるのを待ち、フタを開けます。
9. 味をみて、塩、コショウをしてください。

2016年9月 監修:管理栄養士/根岸智佳子