旬の食べ物を使った肌別レシピ
タンドリーチキン

タンドリーチキン

タンドリーチキン

「美肌のためにはコラーゲン!」と、美容液はもちろん、サプリや、コラーゲン入り食品など様々な商品が発売されています。
私たちの肌は外側から「表皮」、「真皮」、「皮下組織」に分かれています。そのうちのほとんどが肌の弾力を保つ「真皮」です。そして、この真皮の約70%(水分を除いた乾燥重量)をコラーゲンが占めています。
また、真皮と表皮の間にある基底膜にもコラーゲンは存在し、真皮からの栄養を表皮に送る役割を担っています。
そんな重要な働きをするコラーゲンですが、加齢とともに減少していきます。コラーゲンが減少すると肌の弾力は失われ、たるみに繋がっていきます。さらに真皮から表皮への栄養の受け渡しもスムーズに行かなくなり、肌のターンオーバーが乱れ、シミやくすみができやすくなると言われています。

コラーゲンを多く含む食品は、「プルプルしたもの」のイメージでしょうか?
手羽元、手羽先、鶏軟骨、牛すじ、豚白モツ・・・。中でもフカヒレは100g中9,920mgとトップクラス。といっても、毎日フカヒレを食べるわけにはいきませんよね。
そこで今回は手軽な「手羽元」を使った料理「タンドリーチキン」をご紹介します。
タレに漬けこんだ状態で冷凍保存も可能ですので、作り置きのメイン食材として最適です。

■材料 (2人分)■
・手羽元・・・・8本
・すりおろしにんにく(チューブでOK)・・・・適量
・すりおろしショウガ(チューブでOK)・・・・適量
・ヨーグルト・・・・大さじ4杯
・ケチャップ・・・・大さじ1杯
・市販のカレールー・・・1かけ

■作り方■
1. 手羽元は食べやすいように、骨の周りの筋を切っておきます。
2. カレールーは、包丁で薄く千切りのようにしておきます。
3. ビニール袋に手羽元と調味料(すりおろしにんにく・すりおろしショウガ・ヨーグルト・ケチャップ・カレールー)を入れ、よく揉み込みます。
4. 冷蔵庫で、1時間程度漬け込みます。
5. 魚焼きグリルで、弱火でゆっくり焼きます。(焦げ付いてしまう場合は、アルミホイルをかぶせ調整してください)

2016年10月 監修:管理栄養士/根岸智佳子