旬の食べ物を使った肌別レシピ
いちごマリネとヨーグルトのデザート

いちごマリネとヨーグルトのデザート

いちごマリネとヨーグルトのデザート

いちごはバラ科の多年草で、フルーツの中でも圧倒的な人気があると言われます。さまざまな品種があり、 それぞれ酸味や甘味などの味や形に特徴があるほか、最近では白いいちごなども作られるようになり、登録品種は258種(2016年11月時点)もあります。
いちごはその甘みから果物として位置づけられることが多いのですが、草本性の植物であるので、植物の分類や農業上では野菜として扱われます。 今の日本には統一した基準がないのですが、海外では「ベジタブル」ではなく、あくまでも「フルーツ」として扱われています。

冬から春にかけて出回るイチゴですが、本来の旬は4~5月の春です。ハウス栽培の技術や品種改良がなされて冬の間から出回るようになりましたが、 旬の露地物は甘さが強くておいしいと言われています。値段もお手頃になる時期なので、たくさん手に入ったら、色々なアレンジレシピでいちごを楽しむのもいいですね。

今回はいちごを使った爽やかなマリネとヨーグルトのデザートをご紹介します。
いちごには、コラーゲン合成に不可欠で肌のハリにも重要なビタミンCが豊富に含まれています。 ビタミンCは熱に弱く水に溶ける性質があるため、生でそのまま食べると無駄なく摂取することができます。 ジャムなどの加熱したものもおいしいですが、ビタミンCを意識するなら、生のまま摂取するとよいでしょう。
また、いちごの赤い色素、アントシアニンは抗酸化作用があり、内側からのUV対策にも役立ちます。

ヨーグルトからはカルシウムや良質なタンパク質、ビタミンB2等を摂ることができます。ビタミンB2は糖質やタンパク質、 脂質などの栄養素の代謝に関わっていて、皮膚や粘膜の保護といった働きもあり、肌荒れ防止やニキビ対策にも欠かせません。
季節のフルーツとヨーグルトを使った簡単デザートで、おいしく美肌ケアに取り組んでみてはいかがでしょう。

■材料(2人分)■
<いちごマリネ>
・いちご 100g
・白ワインビネガー 小さじ1
・砂糖 小さじ1と半分
<ヨーグルトクリーム>
・プレーンヨーグルト 100g(水切りして40~50%の重量にする)
・生クリーム 1/4カップ
・砂糖 大さじ1

 

■作り方■
1. いちごはヘタを取り、縦半分(大きいものなら四等分)に切り、白ワインビネガーと砂糖を混ぜて20~30分おいて、味をなじませておく。
2. 生クリームを泡立てる。途中で砂糖を2~3回に分けて加えながら、ツノがたつまで泡立てたら、水きりしたヨーグルトを加えてよく混ぜる。
3. 1と2を交互にグラスに入れて完成。